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2026.02.12

SEO

サイトマップとは?作り方から送信方法まで初心者向けにわかりやすく徹底解説!

サイトマップとは?作り方から送信方法まで初心者向けにわかりやすく徹底解説!

 

「ホームページはあるのに、問い合わせが来ない…」「新しいページを作ったのに、検索結果に出てこない…」

 

そんな悩みを抱えていませんか。

 

Web集客を始めたばかりの経営者の方から、「サイトマップって何ですか?」「SEO対策に本当に必要なんですか?」というご相談をよくいただきます。

 

結論から言うと、サイトマップはGoogleにあなたのサイトを正しく認識してもらうための「地図」です。

 

これがないと、せっかく作ったページが検索エンジンに見つけてもらえない可能性があります。

 

この記事では、サイトマップの役割から作成方法、作成後にやるべきことまで、初心者の方にもわかりやすく解説します。

 

目次

  • SEO対策でよく聞く「サイトマップ」とは?初心者向けに解説
    • サイトマップは「あなたのサイトの地図」
    • GoogleがWebサイトを見つける仕組み
    • XMLサイトマップとHTMLサイトマップの違い
  • サイトマップがないと、どんな問題が起こる?
    • 新しいページが検索結果に表示されるまで時間がかかる
    • せっかく作ったページがGoogleに認識されない
    • 【事例】キャンペーンページを公開したのに、1ヶ月経っても検索に出ない理由
  • あなたのサイトにサイトマップは必要?今すぐ確認する方法
    • 方法1:URLに「/sitemap.xml」を追加してアクセスする【一番簡単】
    • 方法2:Googleサーチコンソールで確認する【正確】
    • 方法3:robots.txtファイルで確認する【上級者向け】
    • サイトマップの優先度が高いサイト・低いサイト
    • 【チェックリスト】サイトマップが必要かどうかの判断基準
  • サイトマップの作り方|初心者でも30分でできる手順
    • 【WordPress利用者向け】プラグインで3ステップ作成
    • 【その他のサイト】無料ツールで簡単作成
    • Googleサーチコンソールへの送信
    • サイトマップが正しく認識されたか確認する方法
  • サイトマップを作った後にやるべき2つのこと
    • 月1回のチェックで健全性を維持
    • エラーが出たときの冷静な対処法
  • サイトマップに関するよくある質問
    • 自分でやるべき?それとも業者に頼むべき?
    • 外注する場合の費用相場は?
    • サイトマップを作ったら、どのくらいで効果が出る?
    • サイトマップを更新する頻度は?
  • マーケティングに課題を抱えているならアリカへ相談!
  • まとめ|サイトマップはSEO対策の土台。次のステップへ

 

 

 

中島 翼

この記事の監修者:中嶋 翼(CEO)

2020年在学中に起業。大学院で自然言語処理・物体検出の分野を主に専攻し、 大学研究機関からの開発依頼の受注を期に法人化。大学院発ベンチャーとして AI関連技術の開発やAIを活用したWEBマーケティングを産官学をはじめ、 様々な分野・業種の方に展開。

趣味はポーカーとサウナと、認めたくないけどゴルフ。 来年こそポーカーで5ヶ国周りたいと思ってます!

 

SEO対策でよく聞く「サイトマップ」とは?初心者向けに解説

 

まずは「サイトマップとは何か」を、専門用語を使わずに解説します。

 

サイトマップは「あなたのサイトの地図」

サイトマップとは、あなたのWebサイトにどんなページがあるかを一覧にしたファイルのことです。

 

たとえば、初めて訪れる大型ショッピングモールで、館内マップを見ると「どこに何があるか」がすぐにわかりますよね。サイトマップは、Googleなどの検索エンジンに対して、この「館内マップ」を提供するイメージです。

 

サイトマップの役割:

  • サイト内にどんなページがあるかをGoogleに伝える
  • 新しいページや更新したページをすぐに認識してもらう
  • 検索結果に表示されやすくなる

 

サイトマップがあることで、Googleのクローラー(サイトを巡回するロボット)が効率よくあなたのサイトを理解できるようになります。

 

GoogleがWebサイトを見つける仕組み

「そもそも、Googleはどうやってサイトを見つけているの?」と疑問に思う方も多いでしょう。

 

Googleはクローラーと呼ばれるロボットを使って、インターネット上のWebサイトを巡回しています。このクローラーは、リンクをたどってページからページへ移動し、情報を収集します。

 

Googleがサイトを認識する流れ:

  1. クロール:クローラーがあなたのサイトを訪問
  2. インデックス:ページの内容をGoogleのデータベースに登録
  3. ランキング:検索結果の順位が決まる

 

しかし、クローラーはすべてのページを自動で見つけられるわけではありません。特に以下のような場合は、ページが見落とされる可能性があります。

 

  • サイト内のリンク構造が複雑
  • 新しく作ったページで、まだどこからもリンクされていない
  • サイトの規模が大きく、すべてのページを巡回しきれない

 

ここでサイトマップが役立ちます。サイトマップを用意することで、「このサイトにはこんなページがありますよ」とGoogleに直接伝えることができるのです。

 

XMLサイトマップとHTMLサイトマップの違い

サイトマップには、大きく分けて2種類あります。それぞれ目的が異なるので、違いを理解しておきましょう。

 

種類 目的 形式 重要度
XMLサイトマップ 検索エンジン(Google)に読んでもらうためのもの 機械が読み取りやすいXML形式 ★★★★★(SEO対策に必須)
HTMLサイトマップ サイト訪問者(人間)に読んでもらうためのもの 普通のWebページ形式 ★★☆☆☆(あると便利だが、必須ではない)

 

この記事で扱うのは「XMLサイトマップ」です。SEO対策で「サイトマップが必要」と言われる場合、ほとんどがXMLサイトマップを指します。

 

サイトマップの重要ポイント

  • XMLサイトマップは検索エンジン向けの「地図」で、SEO対策に必須
  • 新しいページを素早くGoogleに認識してもらえる
  • 10ページ以上のサイトや、定期更新するサイトには特に重要

 

サイトマップがないと、どんな問題が起こる?

 

サイトマップがない場合、どのような不都合が生じるのでしょうか。実際によくある問題を3つご紹介します。

 

新しいページが検索結果に表示されるまで時間がかかる

サイトマップがないと、Googleのクローラーがあなたの新しいページを見つけるまで、かなりの時間がかかる可能性があります。

 

状況 インデックス速度 補足
サイトマップがある場合 数時間〜数日 サーチコンソールから手動リクエスト可能
サイトマップがない場合 数週間〜数ヶ月 クローラーがリンクをたどって偶然見つけるまで待つしかない

 

特に、新商品のキャンペーンページや期間限定イベントのページは、すぐに検索結果に表示されないと機会損失につながります。

 

せっかく作ったページがGoogleに認識されない

サイトマップがないと、一生懸命作ったページが検索エンジンに認識されず、誰にも見てもらえない可能性があります。

 

認識されにくいページの例:

  • サイト内のどこからもリンクされていない「孤立ページ」
  • サイトのトップページから3クリック以上離れた深い階層のページ
  • 新しく追加したサービス紹介ページ

 

こうしたページも、サイトマップに含めることで確実にGoogleに伝えることができます。

 

【事例】キャンペーンページを公開したのに、1ヶ月経っても検索に出ない理由

実際にあった事例をご紹介します。

 

ある工務店様が「春の外壁リフォームキャンペーン」のページを作成しました。しかし、1ヶ月経っても「外壁リフォーム キャンペーン」で検索しても自社サイトが出てきません。

 

原因を調べたところ:

  • サイトマップが存在しなかった
  • キャンペーンページへのリンクが、サイト内のお知らせページにしかなかった
  • Googleのクローラーがまだそのページにたどり着いていなかった

 

対策:

  1. XMLサイトマップを作成
  2. Googleサーチコンソールに送信
  3. キャンペーンページのインデックスを手動でリクエスト

 

結果:対策後、わずか2日で検索結果に表示されるようになり、問い合わせが3件増加しました。

 

このように、サイトマップがあるかないかで、ビジネスの成果に直結する違いが生まれます。

 

あなたのサイトにサイトマップは必要?今すぐ確認する方法

 

まずは、あなたのサイトにすでにサイトマップがあるかどうかを確認しましょう。3つの簡単な方法をご紹介します。

 

方法1:URLに「/sitemap.xml」を追加してアクセスする【一番簡単】

一番手軽な確認方法です。ブラウザのアドレスバーに以下のように入力してみてください。

 

例:

  • あなたのサイトが example.com の場合
  • example.com/sitemap.xml にアクセス

 

結果 表示内容
✅ サイトマップがある場合 ページのURLがずらっと並んだページが表示される
❌ サイトマップがない場合 「404エラー」や「ページが見つかりません」と表示される

 

補足:WordPressサイトの場合、以下のパターンもあります

  • example.com/sitemap_index.xml
  • example.com/wp-sitemap.xml(WordPress 5.5以降)

 

方法2:Googleサーチコンソールで確認する【正確】

Googleサーチコンソールに登録済みの方は、この方法が最も正確です。

 

手順:

  1. Googleサーチコンソールにログイン
  2. 左メニューから「サイトマップ」をクリック
  3. 画面に「送信されたサイトマップ」が表示される

 

結果 ステータス
✅ サイトマップがある場合 送信済みのサイトマップURLが表示され、ステータスが「成功」になっている
❌ サイトマップがない場合 「サイトマップが見つかりませんでした」と表示される

 

メリット:Googleに正しく認識されているかも同時に確認できる

 

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SEO対策に必須の基本用語から、キーワード選定、コンテンツ作成まで、初心者が最初に取り組むべきステップを解説します。

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方法3:robots.txtファイルで確認する【上級者向け】

サイトの「robots.txt」ファイルに、サイトマップの場所が記載されていることがあります。

 

手順:

  1. ブラウザのアドレスバーに example.com/robots.txt と入力
  2. ファイルの内容を確認

 

結果 表示内容
✅ サイトマップがある場合 Sitemap: https://example.com/sitemap.xml のような記述がある
❌ サイトマップがない場合 Sitemapの記述がない、またはrobots.txt自体が存在しない

 

サイトマップの優先度が高いサイト・低いサイト

優先度 該当するサイト
優先度が高い
  • ページ数が10ページ以上ある
  • 定期的に新しいページを追加している(ブログ、ニュース、商品ページなど)
  • ECサイトや不動産サイトなど、商品・物件情報が多い
  • サイト内のリンク構造が複雑
優先度が低い
  • ページ数が5ページ以下の小規模サイト
  • ほとんど更新しない固定ページのみのサイト

 

判断に迷ったら、作成することをおすすめします。サイトマップを作っておいて損はありません。

 

【チェックリスト】サイトマップが必要かどうかの判断基準

以下のチェックリストで、2つ以上当てはまる場合はサイトマップの作成をおすすめします。

 

  • ☐ サイトのページ数が10ページ以上ある
  • ☐ 月に1回以上、新しいページを追加している
  • ☐ 新しいページが検索結果に表示されるまで時間がかかっている
  • ☐ サイト内のリンク構造が複雑(3階層以上ある)
  • ☐ Googleサーチコンソールを使っている
  • ☐ ECサイトや不動産サイトなど、商品・物件ページが多数ある
  • ☐ ブログやニュースなど、頻繁に更新するコンテンツがある

 

2つ以上チェックが入った方は、次の章でサイトマップの作成方法を確認しましょう!

 

サイトマップの作り方|初心者でも30分でできる手順

 

サイトマップの必要性が理解できたところで、実際の作成方法を見ていきましょう。専門知識がなくても簡単に作成できます。

 

【WordPress利用者向け】プラグインで3ステップ作成

WordPressをお使いの方は、プラグインを使えば3ステップで簡単に作成できます。

 

おすすめプラグイン:

  • 「XML Sitemap & Google News」
  • または「Yoast SEO」

 

手順(XML Sitemap & Google Newsの場合):

ステップ1:プラグインをインストール

  1. WordPress管理画面にログイン
  2. 「プラグイン」→「新規追加」をクリック
  3. 検索欄に「XML Sitemap & Google News」と入力
  4. 「今すぐインストール」→「有効化」をクリック

ステップ2:サイトマップを自動生成

  • プラグインを有効化すると、自動的にサイトマップが生成されます
  • 特別な設定は不要で、すぐに使い始められます

ステップ3:サイトマップのURLを確認

  • 通常、以下のURLでアクセスできます
  • あなたのサイトURL/sitemap.xml
  • 例:example.com/sitemap.xml

 

Yoast SEOをすでに使っている場合:

  • Yoast SEOにもサイトマップ機能が標準搭載されています
  • 「SEO」→「一般」→「機能」タブで「XMLサイトマップ」をオンにするだけでOK

 

所要時間:5〜10分

 

【その他のサイト】無料ツールで簡単作成

WordPress以外のサイト(HTMLサイト、Wix、Shopifyなど)でも、無料ツールで簡単に作成できます。

 

おすすめ無料ツール:

1. XML-Sitemaps.com

  • URL:https://www.xml-sitemaps.com/
  • 特徴:最大500ページまで無料
  • 使い方:
    1. サイトのURLを入力
    2. 「START」ボタンをクリック
    3. 自動的にサイトを巡回してサイトマップを生成
    4. 生成された「sitemap.xml」ファイルをダウンロード
    5. FTPソフトなどでサイトのルートディレクトリにアップロード

2. Screaming Frog SEO Spider(無料版)

  • URL:https://www.screamingfrog.co.uk/seo-spider/
  • 特徴:500URLまで無料、より詳細な設定が可能
  • 使い方:
    1. ツールをダウンロード&インストール
    2. サイトのURLを入力してクロール
    3. 「Sitemaps」→「XML Sitemap」からファイルを生成

3. プラットフォーム標準機能を利用

  • Wix:設定で自動生成される(手動設定不要)
  • Shopify:yourstore.com/sitemap.xmlで自動生成
  • Jimdo:設定画面から有効化可能

 

所要時間:10〜20分

 

Googleサーチコンソールへの送信

サイトマップを作成したら、Googleサーチコンソールに送信して、Googleに認識してもらいましょう。

 

前提条件:

  • Googleサーチコンソールにサイトを登録済みであること
  • まだ登録していない方は、https://search.google.com/search-console から登録してください(無料)

 

送信手順:

  1. Googleサーチコンソールにログイン
    • https://search.google.com/search-console にアクセス
    • 対象のサイトを選択
  2. 「サイトマップ」メニューを開く
    • 左側メニューから「サイトマップ」をクリック
  3. サイトマップのURLを入力
    • 「新しいサイトマップの追加」欄に sitemap.xml と入力
    • 「送信」ボタンをクリック
  4. 送信完了
    • ステータスが「成功」になれば完了
    • 「取得できませんでした」と表示される場合は、URLが間違っているか、サイトマップが正しく設置されていない可能性があります

 

注意点:

  • 送信直後は「保留」と表示されることがありますが、数時間〜1日程度で「成功」に変わります
  • エラーが出た場合は、次のセクションで対処法を確認してください

 

サイトマップが正しく認識されたか確認する方法

サイトマップを送信した後、正しく認識されているか確認しましょう。

 

確認手順:

1. Googleサーチコンソールで確認

  • 「サイトマップ」画面を開く
  • 「送信されたサイトマップ」の表にあなたのサイトマップが表示される
  • ステータス欄を確認:
    • ✅ 「成功」:正しく認識されています
    • ⚠️ 「エラーが検出されました」:一部のページに問題がある(全体に影響はない場合が多い)
    • ❌ 「取得できませんでした」:サイトマップのURLが間違っているか、アクセスできない

2. インデックス数を確認

  • 「検出されたページ数」と「インデックス登録されたページ数」を比較
  • 例:検出100ページ、インデックス95ページ → 正常
  • 大きな差がある場合(例:検出100ページ、インデックス20ページ)は、ページに問題がある可能性

3. 直接アクセスして確認

  • ブラウザで あなたのサイトURL/sitemap.xml にアクセス
  • ページのURLがずらっと並んでいれば正しく設置されています

 

トラブルシューティング:エラーが出た場合は、次のセクション「サイトマップを作った後にやるべき2つのこと」で詳しく解説します。

 

サイトマップを作った後にやるべき2つのこと

 

サイトマップを作成して送信したら、それで終わりではありません。定期的なメンテナンスと次のステップが重要です。

 

月1回のチェックで健全性を維持

サイトマップは「作って終わり」ではなく、定期的な確認が必要です。月に1回、以下の項目をチェックしましょう。

 

チェック項目:

1. Googleサーチコンソールでエラーが出ていないか

  • サーチコンソールの「サイトマップ」画面を開く
  • ステータスを確認:「成功」になっていればOK
  • 所要時間:1分

2. 送信したページ数とインデックスされたページ数を比較

  • 例:送信100ページ、インデックス80ページ → 20ページが認識されていない
  • 大きな差がある場合は、原因を調査する必要があります
  • 所要時間:2分

3. サイトマップの最終更新日が正しいか

  • 新しいページを追加したのに、サイトマップが更新されていない場合は設定を見直す
  • WordPressのプラグインは通常、自動更新されます
  • 所要時間:1分

4. 新しいページがインデックスされているか

  • サーチコンソールで「URL検査」ツールを使い、最近追加したページが登録されているか確認
  • 所要時間:1分

 

合計所要時間:約5分

 

月に一度、この5分のチェックを習慣化することで、SEO対策の土台を健全に保つことができます。

 

ちなみに、サイトマップを最適化し、クローラビリティを高めるには内部リンクも重要な施策となります。

 

詳しくは以下の記事もご確認ください!

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エラーが出たときの冷静な対処法

サーチコンソールでエラーが表示された場合、慌てずに以下の手順で対処しましょう。

 

エラー内容 原因 対処法
「サイトマップが見つかりません」 URLが間違っている 正しいサイトマップのURLを確認して再送信
「サイトマップが読み取れません」 ファイル形式が正しくない プラグインやツールで再作成
「送信されたURLにnoindexタグが追加されています」 検索エンジンにインデックスさせない設定になっている 該当ページのnoindex設定を解除
「送信されたURLが404エラー」 サイトマップに存在しないページが含まれている サイトマップを最新の状態に更新
「送信されたURLがrobots.txtでブロックされています」 robots.txtファイルでクロールがブロックされている robots.txtの設定を見直す

 

基本的な対処の流れ:

  1. エラーメッセージを確認
  2. 原因を特定(上記の表を参考に)
  3. 修正後、サーチコンソールで再送信
  4. 数日後に再度確認

 

困ったときは:

  • 自分で解決できない場合は、Web制作会社やマーケティング会社に相談しましょう
  • エラーの内容とスクリーンショットを用意しておくと、スムーズに対応してもらえます

 

サイトマップ以外に優先すべきSEO施策

  • キーワード選定とコンテンツ作成:お客様が検索するキーワードに答える記事を書く
  • 内部リンクの最適化:サイト内のページ同士をつなぎ、Googleとユーザーの理解を助ける
  • 表示速度の改善:ページの読み込みを速くして、離脱率を下げる

 

サイトマップは「Googleに見つけてもらう」ための施策です。次は「検索上位に表示される」「集客につなげる」ための本格的なSEO対策に進みましょう。

 

サイトマップに関するよくある質問

 

サイトマップ作成に関して、よくいただく質問にお答えします。

 

自分でやるべき?それとも業者に頼むべき?

結論:WordPressやWixなどを使っている場合は、自分で作成できます。それ以外の場合は、まず試してみて、難しければ業者に相談しましょう。

 

判断基準 詳細
自分で作成できるケース
  • WordPressサイト → プラグインで5分で完了
  • Wix、Shopify、Jimdoなどのサービス → 標準機能で自動生成
  • 小規模サイト(50ページ以下) → 無料ツールで作成可能
業者に依頼した方が良いケース
  • 500ページ以上の大規模サイト
  • 複雑なサイト構造(会員サイト、ECサイトなど)
  • robots.txtやnoindexなどの技術的な設定が必要な場合
  • すでにWeb制作会社と契約している場合

 

判断のポイント:

  • まずは自分で試してみる(リスクはほとんどありません)
  • 30分試して難しければ、業者に相談
  • 継続的なメンテナンスも考慮する

 

外注する場合の費用相場は?

サイト規模 費用相場 所要期間
小規模(50ページ以下) 1万円〜3万円 1〜2日
中規模(50〜500ページ) 3万円〜10万円 3〜5日
大規模(500ページ以上) 10万円〜30万円 1〜2週間

 

費用に含まれる作業:

  • サイトマップの作成
  • Googleサーチコンソールへの送信
  • エラーチェックと修正
  • 動作確認レポート

 

注意点:

  • 「サイトマップ作成に10万円以上」という見積もりが出た場合は、内訳を確認しましょう
  • 他のSEO施策とセットになっている場合もあります
  • 相見積もりを取ることをおすすめします

 

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サイトマップを作ったら、どのくらいで効果が出る?

期間 効果
短期的な効果(数日〜2週間)
  • 新しいページが検索結果に表示されるようになる
  • Googleサーチコンソールで「インデックス登録済み」のページ数が増える
  • 「サイト名 特定のページ名」での検索で表示されるようになる
中長期的な効果(1〜3ヶ月)
  • 検索順位が安定する
  • より多くのページが検索結果に表示される
  • サイト全体のクロール効率が向上する

 

重要なポイント:

  • サイトマップだけでは検索順位は上がりません
  • サイトマップは「Googleに見つけてもらう」ための土台
  • 検索順位を上げるには、キーワード選定やコンテンツの質が重要です

 

効果測定の方法:

  1. Googleサーチコンソールで「インデックス登録済み」のページ数を記録
  2. 1週間後、1ヶ月後に再度確認
  3. 増加していれば効果が出ている証拠

 

サイトマップを更新する頻度は?

サイトの更新頻度 サイトマップの更新頻度
毎日更新(ニュースサイト、ブログなど) 自動更新(プラグインで対応)
週1回程度更新 自動更新推奨
月1回程度更新 自動更新推奨
ほとんど更新しない 年1回の確認でOK

 

WordPressの場合:

  • プラグインを使えば、ページを公開するたびに自動更新されます
  • 手動で更新する必要はありません

 

その他のサイトの場合:

  • 新しいページを追加したら、サイトマップを再生成してアップロード
  • Googleサーチコンソールで再送信(自動的に検出されることもあります)

 

ポイント:

  • 「更新し忘れる」ことを防ぐため、できるだけ自動化することをおすすめします
  • 大きな変更(サイトリニューアルなど)があった場合は、必ず再送信しましょう

 

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まとめ|サイトマップはSEO対策の土台。次のステップへ

 

この記事では、SEO対策に欠かせない「サイトマップ」について解説しました。最後に要点をまとめます。

 

サイトマップの重要ポイント

  • サイトマップは、Googleにあなたのサイトを正しく認識してもらうための「地図」
  • XMLサイトマップがSEO対策に必須(HTMLサイトマップは任意)
  • 新しいページを素早くインデックスしてもらえる
  • 10ページ以上のサイトや定期更新するサイトには特に重要

 

作成方法:

  • WordPressならプラグインで5〜10分で完了
  • その他のサイトでも無料ツールで簡単に作成可能
  • Googleサーチコンソールに送信して完了

 

作成後にやるべきこと:

  • 月1回、Googleサーチコンソールでエラーチェック(所要時間5分)
  • エラーが出たら冷静に対処
  • 次のステップとして、キーワード選定やコンテンツ作成に進む

 

大切なこと:

 

サイトマップは、SEO対策の「土台」です。これだけで検索順位が上がるわけではありません。しかし、土台がしっかりしていないと、どんなに良いコンテンツを作っても効果が半減してしまいます。

 

まずはサイトマップを作成し、その上で本格的なSEO対策に取り組んでいきましょう。

 

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